2013年03月31日

オススメ投資本 No.123 「日本の国家破産に備える、資産防衛マニュアル」   橘 玲 著

日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル

橘玲の最新刊は、なんと国家破産についてです。

日本の借金の残高は積み上がるばかり。

そんなの関係ない、といっている人もいますが、やっぱ由々しきこと。

借金は、いずれは返さなければならないのですから。



国家破産のコワイところは、何がおこるかがわかならいってこと。

だから、どう対処したらいいのかが、不安でしかたない。

橘玲は、まず将来のシナリオをハッキリと定義しています。



いわく、
「大地震や原発事故、戦争や内乱など、未来にはさまざまな不確実性が潜んでいます。経済的な混乱もそのひとつですが、そこにはふたつの大きな特徴があります。
 第一に、市場で起きる出来事は将来のシナリオをかなり限定できることです。
 日本経済の未来には、次の3つの可能性しかありません。」

  @ 楽観シナリオ:阿倍野ミクスが成功して高度経済成長がふたたび始まる
  A 悲観シナリオ:金融緩和は効果がなく、円高によるデフレ不況が続く
  B 破滅シナリオ:国債価格の暴落と高インフレで財政は破綻する


そして、最悪の場合でも恐れることはない、と説きます。

「ふたつめは、経済には強い継続性があることです。
 仮にBの「破滅シナリオ」が現実のものになったとしても、それは次のような順番で進行するでしょう。」

  第1ステージ:国債価格が下落して金利が上昇する
  第2ステージ:円安とインフレが進行し、国家債務の膨張が止まらなくなる
  第3ステージ:日本政府が国債のデフォルトを宣告し、IMFの管理下に入る

「ここで強調したいのは、別の単純な事実です。”危機”は第1ステージから第2ステージ、最終ステージへと順に悪化していくのですから、ある朝目覚めたら日本円が紙くずになっていた、などということは絶対にありません



具体的な資産防衛の方法は、みっちりと本編に書いてます。

だけど、序文に書いてある、ここまでの内容がコアです。

そして、帯の言葉を私たちは心に刻まなければ。

恐れる必要はない   しかし、備える必要はある!



自分だけなら、なんとでもなる。

でも家族を守るのなら、行きあたりばったりでは困ります。

しっかり保険をかけてとかなきゃね。

と、ここまでで、えらく長くなってしまいました。

中身の紹介は、また今度。





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<クマ式スワップ運用・第1口座>

豪ドル   18.1万ドル(平均購入額 71.8円)
NZドル   0.9万ドル(平均購入額 46.4円)

--> ポジション総額1317万円 / 資産649万円 / レバレッジ2.03
   今年のスワップ金利収入   12.6万円
 (1月/4.3万円、2月/3.9万円、3月/4.4万円)
   今日のスワップ金利収入 4166円
これまでのスワップ収入 
    2010年/79.0万円 2011年/77.2万円 2012年/55.9万円

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資産60倍作戦口座

766豪ドル (元金 3.0万円) :スワップ 1265円 (うち1238円使用済み)
指値中:84/85/86/87/88/89/90/91/92円

--> 複利運用でのポジション追加 (2012年6月運用開始)
 (2012年/16AUD)
   (1月/0AUD, 2月/4AUD, 3月/4AUD)

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2013年03月24日

オススメ投資本 No.122 「金持ち老後、貧乏老後」   萩原 博子 著

荻原博子の金持ち老後 貧乏老後

格差社会と言う言葉は好きではありません。

しかし、平均年収がだんだん下がっているのは事実です。

そして、高い年収を維持している人たちがいるのも、また事実。

定年を迎えた後の生活に大きな差が生まれるのは必然です。



なんとか豊かな老後をおくろうと、自分年金つくりを始めました。

いろいろプランを考え、シミュレーションしました。

そこで、いつでも悩むのが、リタイア後に必要な資金量です。

インフレとか年金不安とかいろいろあって、どう考えたらいいのが難しい。



この疑問に対する、かなり頼りになる答えを教えてくれるのが本書です。

例えば、老後に備えて自分で準備しておくべき金額。

これは1500万円としています。

詳細は中身を読んでもらうとして、確かな根拠のある回答の一つ。



そして、その1500万円を、どうやって貯めるのか。

それには、預貯金が中心、という立場。

老後の資産は減らすわけにはいかない。

だから、リスクは最低限で、キャッシュが全て。



とはいっても、1500万円って大金です。

それをどうやって捻り出すのかも大問題。

ローンもあれば、教育費もかかる。

そんな一つ一つの問題に的確なアドバイスを与えてくれます。



正直言って、著者の萩原博子さんって、大したこと言ってないと思ってました。

それが、本書を読んで認識が一変です。

キャッシュが大好きのキャッシー萩原。

なかなかバカにできませんぞ。






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NZドル   0.9万ドル(平均購入額 46.4円)

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   今年のスワップ金利収入   12.0万円
 (1月/4.3万円、2月/3.9万円、3月/3.8万円)
   今日のスワップ金利収入 9555円
これまでのスワップ収入 
    2010年/79.0万円 2011年/77.2万円 2012年/55.9万円

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資産60倍作戦口座

766豪ドル (元金 3.0万円) :スワップ 1222円 (うち1188円使用済み)
指値中:84/85/86/87/88/89/90/91/92円

--> 複利運用でのポジション追加 (2012年6月運用開始)
 (2012年/16AUD)
   (1月/0AUD, 2月/4AUD, 3月/3AUD)

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ラベル:経済的自由

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