言わずと知れたロバート・キヨサキの名著。
読んだ人は多いと思いますが、これは紹介せずばなりますまい。
基本に戻るために図書館でもう一度借りて読んでみたのですが、やっぱり良いこと書いてます。
いろいろな教えが説かれていますが、大切なのは次の2つ。
「ラットレース」から逃れて「ファーストトラック」に入ること。
そして
「持ち家は負債である」
です。
「ラットレース」とはイタチごっこのことで、私たちが平常行っている経済活動です。
働いて、給料をもらって、支払いをする。
結婚して、住宅ローンをくんで、毎月返す。
子供が生まれて、教育費が増えていく。
給料が増えても、それに従って支払いも増えていく。
「35歳にになったしあわせな二人はいまや完全に『ラットレース』に巻き込まれ、退職の日までがむしゃらに働き続けなければならない。彼らは会社の持ち主に利益をもたらすために働き、政府に税金を払うために働き、クレジットカードでの買い物の支払いをするために働く。」
そして「このプロセスは次の世代でもまた繰り返される。」
これが終わりなき労働のラットレースなのです。
そして次に資産の定義で私の目を開いてくれました。
いわく「資産は私のポケットにお金をいれてくれる、負債は私のポケットからお金をとっていく」です。
この意味で、マイホームは固定資産税や管理費がかかるため「負債」に分類されます。
本当の資産とは、自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス、株、債券、投資信託、収入を生む不動産など、と書いています。
ラットレースを抜け出すためには資産を増やさなくてはなりません。
私にとっての資産はスワップ用ポジションだと考えています。
スワップで毎日の生活費を支払うことができて、はじめてラットレースからファーストトラックに抜け出すことができるのです。
毎月50万円が目標なので、今の10倍以上のポジションをとらなくてはなりません。
まだまだ遠いです・・・
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