2014年01月11日

国家破産のリスクを忘れない

日本は、このままダメになるんじゃないか。

少子高齢化でアジアの小国になるんじゃないか。

みんなでビンボーになって世界から忘れ去れられるんじゃないか。

そんなムードが一昨年にはありました。



企業は元気をなくし、税収は減るばかり。

医療費と年金は拡大していくばかり。

日本は破産するしかない・・・



だけど、そんなヤなムードはコロッと変わりました。

去年のアベノミクスはすごかった。

資産効果もそうだけど、国民のやる気がわいてきた。

これって、やっぱスゴイことだと思います。



資産運用に乗り遅れちゃダメ。

なんの株を買おうかな。

そんなイケイケドンドンな感じさえしている。

だけど、そんな今だからこそ国家破産のリスクを覚えておかねば。



だって、プライマリーバランスすら、まだマイナス。

借金なしでは、やってけない。

税収は上がっても、まだ財政問題は解決していないのです。



このまま経済が回復して、医療と年金が解決するのかもしれません。

そして財政問題は片がつくのかもしれません。

だけど、ホントに一段落するまでは、忘れてはダメ。



「このままじゃ日本は破産するかも」

その対策を、ちょっとくらいは考えておかなければ。

だから、やっぱり海外証券・銀行の準備は、やっとこ。


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<クマ式スワップ運用・第1口座>

豪ドル   18.1万ドル(平均購入額 71.8円)
NZドル   0.9万ドル(平均購入額 46.4円)

--> ポジション総額1317万円 / 資産685万円 / レバレッジ1.92
   今年のスワップ金利収入   1.4万円
 (1月/1.4万円)
   今日のスワップ金利収入 3417円
これまでのスワップ収入 
    2010年/79.0万円 2011年/77.2万円 2012年/55.9万円
    2013年/46.1万円

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資産60倍作戦口座

813豪ドル (元金 3.0万円) :スワップ 2773円 (うち2740円使用済み)
指値中:83円

--> 複利運用でのポジション追加 (2012年6月運用開始)
 (2012年/16AUD、2013年/44AUD)
   (1月/1AUD)

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<ZARコスト・トレード>
保有ポジ: 4 ZAR
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タグ:国家破産
posted by クマさん at 18:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クマさん
今年最初の国家破綻の話題ですね。
橘氏が経常収支の赤字の話から海外資本流入による国債価格上昇の可能性と金利への注視を語っています。
スワップ派にとっては破綻以前に国内金利上昇によってスワップが減額する方が気になるところでは有ります。

さて、外貨を現受けする方法を確認していていたらこちらのブログも出て来ました。
主がFP2級を持つ外資系証券会社の社員で「運用商品、保険商品等の金融商品の知識を生かし、ファイナンシャルプランナーとして相談業務を行っている。」という点と昨年の9月から更新されていない点が引っかかりますが。
http://japan-default.com/archives/2347868.html
こちらの対策@〜Iも破綻とは別にネタとして面白そうです。
http://japan-default.com/archives/2744188.html
Posted by Links at 2014年01月12日 11:26
クマさん、いつも楽しく読ませていただいてます。自分年金マニュアルの再掲楽しみにしています。
ところで、すいません、私の知識が不勉強なのかもしれないのですが、どうしてもクマさんのお考えによると下記の矛盾と疑問がぬぐえないのですが、抽象論や思いこみでなく具体的なデータ等でご教示いただけませんでしょうか?

@国家破産と財政問題の正確な定義は何ですか?

Aデフレで自国通貨発行権があるのになぜ財政問題があるのですか?

B自国通貨建て国債をほぼ100%国内消化している借金がいけないのですか?逆にどうやって国家破産するのですか?できるのですか?

C国家は家計や企業と違って経世済民が目的なのにプライマリーバランスがマイナスがなぜいけないのですか?

D国家の借金でなく政府の借金で、誰かの借金は誰かの債権になっているというB/Sの基本を考えると国民に債権があるのにいけないのですか?

Eさらに日本の対外純資産は世界一で独自通貨発行権をもっていて、グローバリズムの進展で世界中が貧しくなっているのに、日本より今後大丈夫と思われる国ってあるのですか?

F過去に莫大な借金があっても通貨を発行し解決したイギリスや日本の例をご存じですか?

私は財政問題よりも、日本がデフレから脱却する見通しがないことが問題だと思います。さらに悪いのは財政問題というありもしない幻想にまどわされて、デフレ脱却策をいっこうに打たず逆にインフレ対策(増税、規制緩和等の供給力拡大)デフレを進行させていることが問題です。

Posted by トラトラトラ at 2014年01月12日 11:36
クマさん
他にも熱心なファンがおられますね。
設疑法などのレトリックも含めて相当の知識をお持ちのようですが、日本に財政問題が無いというのも破産説と同程度に極端であるように私には思われます。
有効な手段が有っても封印し危機を吹聴して増税に結び付けようとする財務官僚などの問題も有りますから。

破産説について「絶対に起こり得ないとは言えない」と考えられるのもクマさん個人の自由であり、公序良俗に反しない範囲でその考えを述べられる事も問題では無いと思います。

いずれにしてもリスク管理や運用能力が重要だという点は変わりません。
私にとってFX低倍率スワップ運用はリスク管理と効率の面で有用なのですが、クマさんにとっては更に絶対に無いとは言えない国家破産への対策でもある訳ですね。

「自分としては絶対に起こるとも絶対に起こらないとも言えないので最悪に備える。」
ここではそれで十分ではないでしょうか。
Posted by Links at 2014年01月13日 11:25
Linksさん、全体的に楽観ムードになっているようなので、
ちょっとヘソ曲り的に書いてみました。
やっぱり私としては「可能性は否定できない」と思ってます。
小さな可能性ではあっても、対策なしにはいられない。
いざという時にノーガードでは家族に対して無責任です。
Linksさんのおっしゃるように、「最悪に備える」つもりで勉強しています。
今回もいろいろ教えていただいて有難うございました。
サイトを覗いてみましたが、なかなかラジカルな対策がギッシリで面白かったです!
ここまでやるか、とビックリしました。
米ドル現物くらいならできるかも。
また、ご教示くださいませ。

トラトラトラさん(トモさん?、マクロさん?)、私の個人的なリスク管理なので、そう追求しないでください。
どれだけ小さな可能性でも、国家破産や私たちの人生を台無しにしてしまう深刻なリスクです。
対策を怠って、ノーガードではいられません。
物価は上昇しつつあり、円高も終わりました。
国債の外国人保有率も1割程度になっており、そして今のままでは更に増加するでしょう。
国債下落・金利上昇から破綻に陥る可能性はゼロとは決して言えません。
というわけで、国家破産への対策はこれからも考えていきます。
ま、よっぽどステージが進まなければ普通預金で大丈夫、と本に書いてましたけど(笑)
Posted by クマ at 2014年01月13日 18:41
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